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3月, 2015の投稿を表示しています

予定日を超過

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赤ちゃんが予定日までに産まれなかった為、予定日から一週間後に促進剤を使って出産しました。なんと朝7時に病院にいかなければならない予約で、夜型の私にはとってきついのなんのって!これから出産というのに興奮と緊張で寝れずじまい。こんな寝不足なコンディションで出産大丈夫なのだろうか?!不安がつきまといます。  {Source} 人生で入院したことのない私は、なんだか自分が特別扱いされているみたいな変なうれしさを感じ、点滴さえもわくわくしながらはじめのうちは楽しんでいました。 夫もすっかりソファーでリラックス。後に、夫の父親も加わり何かの楽しいイベント気分でまったくお祭りムード。出産ってこんなもの???! しかし…段々促進剤が効いてきて、午後には恐ろしい痛さになることに。この個室で大声でうめき声をあげ何時間と苦しみました。そんな矢先、今度は夫の祖父母が陣痛に苦しんでいるところHi Keiko!と陽気に入ってきてしまい、私の様子にかなり驚いて最終的には夫の家族は皆ロビーで待機となりました。ちょっとコントみたいで今考えると笑ってしまいます^^ トイレの扉に黒板が。そこには今日の目標もかかれていました。 Let's have a baby!という今日の目標。まさにそのとおり(笑) 事前に赤ちゃんの生まれる日程が分かると、こんな感じの出産になるんですね。命がけの出産も現代では家族の集まる一大イベントに大変身!  

バスタイム お風呂大好き!

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 お風呂好きのじじいは、いつも湯船の中でご機嫌です。好きな温度は39度。寒い日は40度くらいで暑い日には38~39度ぐらいで入浴しています! お風呂では本当にいい表情をするのでおもわず写真をとってしまいました。

突然死を引き起こす添い寝を繰り返した結果

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一般的に添い寝は安全性の観点からよくないとアメリカの育児書には書かれているものの、それを無視して赤ちゃんと一緒に寝ているママな私です。お母さんと一緒に寝ている赤ちゃんは突然死の確率が高いとも言われていますが、実際母乳で育てていると夜中に起きてソファーで授乳するとなると、かなり眠くて辛い! 粉ミルクは早く飲み終わりますが母乳は時間がかかります。そのうえ母乳を与えているとホルモンの関係でママの眠気までもを誘うので、ママはソファーで居眠りしてしまうのです。それだったらベットで寝ながらあげてしまえば赤ちゃんもお母さんも幸せで楽チン。その上たっぷりの愛情と安心感を赤ちゃんに与えられます。 赤ちゃんから一人で寝させるしつけをする人もいるようですが、マイ子育て法は、赤ちゃんのうちはたっぷり甘えさせて、できる限り赤ちゃんの幸せを尊重するという自己流です。 しつけは物事が理解できるようになってからはじめればよいということで、焦らず赤ちゃんのうちは赤ちゃんが大様です。 添い寝をすると赤ちゃんとの結びつきを強く感じれるしとっても幸せに感じるのはわたしだけでしょうか。目を覚ますと、赤ちゃんが私の顔をみて笑ってたりすると『しあわせ~』と心からわが子のことがかわいく思えます!

4ヶ月検診

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子育ては毎日忙しいもの、今日はリオンを片手に抱え授乳しながらブログに投稿中です。昨日は4ヶ月検診がありました。朝8時半の予約に間に合うよう家を7時半に出発。リオンは夜寝てくれなかったので徹夜状態で病院にいきました。 リオンの担当小児科医は本当にやさしくていい先生!以前は違う女性の先生でした。悪い先生ではなかったのですが、いつも急いでいて英語も早口。分かりづらくて???で診察が終わる始末でで・・・たまたまその先生の予約日程を変えようとしたときに、空き枠がなかったので今の先生にあたったのですが、その新しい先生が本当に感じのよい男の先生!それから先生を思い切って変えました。笑顔でしっかり心配事にも耳を傾けてくれて、はじめと最後にママにしっかり握手をしてくれます。今回はリオンが夜に寝てくれないという心配ごとを親身に聞いてもらいました。先生の好きな赤ちゃんの睡眠本を紹介してもらったので今度、図書館で探してみたいと思います。 それから5ヶ月ごろからは離乳食も始めるようにと言われました。もうそんな時期か~赤ちゃんの成長の早さに感動させられる毎日です。 2ヶ月検診と同様、今回もリオンは痛い痛い予防注射を3本、それから口からもワクチンを飲みました。 看護師さんにささっとうまく注射してもらい、迷彩のバンドエイドをぺた。 リオンの泣き声がかわいそうだったけれど、今回は少ししか泣かなかったのでびっくりです。 (本当によくがんばったね。リオンは強い子だ!)