突然死を引き起こす添い寝を繰り返した結果

一般的に添い寝は安全性の観点からよくないとアメリカの育児書には書かれているものの、それを無視して赤ちゃんと一緒に寝ているママな私です。お母さんと一緒に寝ている赤ちゃんは突然死の確率が高いとも言われていますが、実際母乳で育てていると夜中に起きてソファーで授乳するとなると、かなり眠くて辛い!

粉ミルクは早く飲み終わりますが母乳は時間がかかります。そのうえ母乳を与えているとホルモンの関係でママの眠気までもを誘うので、ママはソファーで居眠りしてしまうのです。それだったらベットで寝ながらあげてしまえば赤ちゃんもお母さんも幸せで楽チン。その上たっぷりの愛情と安心感を赤ちゃんに与えられます。

赤ちゃんから一人で寝させるしつけをする人もいるようですが、マイ子育て法は、赤ちゃんのうちはたっぷり甘えさせて、できる限り赤ちゃんの幸せを尊重するという自己流です。 しつけは物事が理解できるようになってからはじめればよいということで、焦らず赤ちゃんのうちは赤ちゃんが大様です。

添い寝をすると赤ちゃんとの結びつきを強く感じれるしとっても幸せに感じるのはわたしだけでしょうか。目を覚ますと、赤ちゃんが私の顔をみて笑ってたりすると『しあわせ~』と心からわが子のことがかわいく思えます!







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