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1月, 2016の投稿を表示しています

パジャマでおやすみなさい

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クリスマスにもらったパジャマ、お気に入りのようですがどうもサイズが小さいので今回が最初で最後になりそです。まだ一回しかきてないのに残念!次の子ができたら、また使える日がくることを祈ります。 にほんブログ村

自宅DIYプロジェクト買い出し

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赤ちゃんだったわが子があるけるようになり、今まで使っていたテレビ台が危険で使えなくなってしまいました。夫が独身の頃から使っているブラックのグラスのテレビ台ですが、今やわが子の興味の的です。台のグラス部分も下に落ちそうになったり、プレイステーションも台から落下してしまいました。 こんな状況に耐え兼ね、扉のついたテレビ台に変えることに。 そんなこんなで、毎週のように無料のコーヒーを目当てに遊びに行っているIkeaに家族で買い出しに行ってきました。 お出かけ大好きのわが子は、毎回Ikeaではハイテンションです。色々な商品を触っては時に口にいれ、よだれがついてしまい親を焦らせます。 夫が休みの日は、ママの私もお休みの日気分を味わいたいもの。おむつがえも夫に手伝ってもらえると助かります。お店によっては女性のトイレにしかおむつがえ台がついてない店があったり(時には女性のトイレにさえない店もある)すると、夫と一緒に性差別だよねっと合言葉のように 言い合っています。 イケアは子供連れ客層もターゲットにしたいのか、赤ちゃん連れ家族用のトイレがあるので夫も私もおむつを替えやすいので、その点では助かります。 テレビ台がちょうど15%オフだったので、この際壁にマウントするタイプの↓このテレビ台の黒バージョンを購入しました。 赤ちゃんがいると、取り付けも結構大変そうだけれど家族で協力し合ってテレビ台プロジェクトうまくいくとよいです!壁に取り付けるって結構大変そうだけれど、やる気満々のパパ、よろしくお願いしま~す。

ママこそ不安、社会性をもつこと

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夫がお休みの日に、家族でわが子の初めての歯医者にいってきました。待合室にはかわいいおもちゃが。わが子も大興奮で近寄っていきます。 ずんずんとたくましく、ほかの子がいる中に入っていき遊びだしたわが子をみて、うるっと感動してしまいました。たかがおもちゃで遊ぶだけのことですが、わが子がほかの子の輪に自分から入っていき、赤ちゃん言葉で『あーあー』とか話しかけてるのを見て、なんだか安心したのでした。 親がこんなんでも、子供は着実に社会性を身に着けているのだと! 子供の社会性を身に着ける為にも、子育てママの輪に入っていきましょう!なんというアドバイスをされると、かなり気が滅入る私。正直、そういうのって大っ嫌い。日本で検診に行った際に、ナースに『子育てセンターなどにいくようにしましょう。』と言われて吐き気がしたほど。もちろん、頑張ってわが子の為に行きました。ただ、知らない輪に入っていくなんて、みんなと気が合うわけじゃないしかなり勇気がいるもの。社会参加して家に帰ると、心身疲れ切って寝込みたくなるのは私だけだろうか。 ただ、大人になると、知らない土地に仕事で出張したり、自分から人間関係を開かねば孤独になってしまう環境になりかねないのも現実だったり。 人とのふれあいって、たまたま出会って気が合って、仲が深まるってのが私の理想なんだけれどなあ。広く浅くよりも狭く深くの友情のが方が好きなんだけれどなあ。 専業主婦の子育てって孤独を感じる瞬間があると思う。 もし赤ちゃんを産んで、ホルモンのバランスが崩れてうつになってるお母さんがいたら、いますぐかけつけて両手を握って『私もそうだったの~!』って気持ちを分かち合いたい。朝起きてみると外は雨、なんだか布団からもでたくないし何もしたくない。スマホを片手にパジャマで画面をみながら、子供に『こっちをみてよ~。』ってせがまれてるママがいたら、『ママともにぜひ!』って交際申し込んじゃうかも。 子供のために、思い切って頑張っていろんな所に行ってみたり、おんなじくらいの子供をもつお母さんとも話したり、たくさんチャレンジするけれど ママは人間、完璧じゃないし気の乗らない日もある。ママだって完璧な社会性を持っているわけではない。それだから、たまに育児書や社会からの期待が大きすぎてため息がでることがある。 完璧で

6か月で初飛行機にのる

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今回は夫と息子も一緒に、家族全員で私のふるさとへ里帰りしました。初めての赤ちゃん連れのフライトにドキドキしながらも、なんとか長い旅を終え日本に到着することができました。 色々と大変な思いをするかと思ったけれど、とりあえずおっぱいを吸わせておけば静かにしてくれたので助かりました。日本では時差ボケにもすんなり適応してくれ、幸いにもとくに問題なし。 ただなぜか、日本からアメリカに戻った時の時差ボケがひどく、うちの子の場合は寝るスケジュールがぐちゃぐちゃになり食欲減退に嘔吐が続き大変心配しました。そんな時差ボケも2週間ほどすると少しずつよくなり、現在やっとアメリカの生活にも少しづつ適応しつつある今日この頃です。 これからまたアメリカで、ママをがんばりたいと思います!