紫外線の危険からこどもを守る5つの方法

こどもにとってお外遊びはとっても楽しいものですが、オゾン層が破壊されている影響で、おひさまからは強い紫外線が出ています。子供の時に浴びた紫外線量が将来の皮膚がんになる確率をあげるということもあるそう。

検診ごとに病院からもらう便りには、外出時のこんな注意書きが!


1.朝10時~夕方4時の間は、直射日光を避ける。

2.もし外出時に日ざしが強い場合は、なるだけ日陰にいるようにする。

3.乳幼児専用の日焼け止めを必ずぬる

4.帽子をかぶる

5.薄い生地の長袖トップスや長ズボンで皮膚の露出を避ける。


今まで冬でそんなに日差しも強くなかったので、全然気にしていませんでした。
この注意書きに従って、お散歩はなるだけ早めの朝9時頃に出かけてみることにしました。





















朝早いからか公園にはだれもいない?!貸し切り状態です^^

長袖長ズボン、そして帽子をかぶせます。これで紫外線なんて怖くない!







かぶり物は子供にかぶせると本当にかわいい☆






















帽子がかぶりなれないからか、嫌みたいでなんども脱ぎ捨てるうちの子でした。何回もかぶせ直しては捨てられ、最後は帽子なしで走りまわってました><

あまり気にしすぎるとなにもできなくなるので、ほどほどに気にしながらお散歩やお外遊び、これからも楽しみたいと思います♪




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